フェルトハットの仕上げについて

フェルトハットの仕上げについて

当店ではTONAKトナックのフェルトハットをノリ入れ等の仕上げにより、ソフト・ハードの二種類に分類してご紹介しています。ここでは、それぞれの違いをご案内いたします。

フェルトハットとは。

フェルトハット

フェルトハットとは、フェルトでできた帽子の総称です。水分と熱を加えて獣毛を縮絨させ、成形したものを言います。

純毛のため変質が少なく、織物と違って自由な形に成形することができ、縫い目や重ね目がなく頭にフィットします。動物の毛ですから保温性も高く、冬の帽子の素材として最適であると言えましょう。

フェルトハットのフェルト素材は、主にファーフェルト(兎毛)とウールフェルト(羊毛)の二種類に分類され、ファーフェルトの方が高級となります。兎の毛は中空である為、軽くてしなやかで発色も良く、上品な光沢が特長です。ウールに比べキメ細かく滑らかであり、型崩れしにくく長もちし、使う程に味わいが増していきます。

特にチェコ産のファーフェルトは、毛足が長いので暖かく、質感も豊かになり、更に埃が付きにくく取れやすいという特徴があります。

TONAKトナックのフェルトハットは、全てNovy Jicinノビー・イーチン市の自社工場にて仕上げたチェコ産の高級なファーフェルトを使用しています。

フェルトハットの仕上げについて。

ソフト

ソフト

生地が柔らかく、頭の形に沿ってしなやかにフィットする被り心地が特徴です。
軽く柔らかい為、自分で形を変えたり整えたりする事が比較的容易です。

ハード

ハード

生地が硬く、最も丈夫で型崩れしにくい仕上げです。
カッチリとした形にノリ入れされており、フォーマルな印象を与えてくれます。